そうだ、グミの話を書こう。
なぜなら。
私はグミが好きなんです。
いや、グミより本当はチョコの方が好きですけど。
でもグミめっちゃ好きで毎日たくさん食べます。
その辺に売っているグミで食べたことのないものはありません。
全部写真撮っておけばよかったな〜と思いましたがきっとこれからもグミを食べ続けていくので思い出よりも現実!ということで記憶を頼りに記事を書いていきます。
とりあえずただのグミの紹介になりますが、グミ好きな人読んでいってください。
グミとは
なぜグミっていうの?
ドイツ発祥のこのお菓子。
名前はドイツ語でゴムを意味するGumminiに由来します。
ちなみに植物のグミの実とは無関係です。
グミのいいところ
一番は美味しい!
というのは置いておいて。
糖質が少ない。
チャックがついているので途中で保存できます。
そして噛む力大事!噛む力が強くなる!
しかもどこでも売っている!安い!
グミは簡単にお家で作れます
『グミって作れるの!?』と思ったそこのあなた!
実は簡単に作ることができます。
お好みのジュースとゼラチンと型があればOK!
自分の好みの固さや味にできますし、家で作ると添加物を気にしないものも作れるので安心安全です。
料理が好きな人や、お子さんに安全なものを食べさせたい人は作ってみるのも楽しそうですね。
私のおすすめのグミ
人それぞれの好みがあるけど参考までにどうぞ。
順番も私が思い出した順で書き出していますので意味はありません。
ピュレグミ(カンロ)
まずは定番ピュレグミ。
たくさんの種類がありますね。
周りがキュンと甘すっぱい砂糖におおわれていて、中にはとろりととろけるジュレが入っています。
たくさんの種類や、期間限定などもあるので追っかけていても飽きません。
ピュアラルグミ(カバヤ製菓)
今や定番となりましたが、発売された時は食感に感動しました!
形は立方体で周りはふわふわ、中はプルプルなんです。
ピュアラルはピュアとナチュラルからつけられているそうですよ。
りんごとブドウとモモが定番です。
果汁グミ(明治)
この果汁グミがヒットして世の中にグミが広がることになったんです。
果物を食べているような味わいは私も大好きです。
アソートパックも売っているのでよく会社でシェアしていますよ。
カンデミーナ(カンロ)
ハードな固いグミが好きな私はカンデミーナはよく食べます。
ハードな食感と特殊な形、パッケージの元気の良さが最高です。
しかもこのカンデミーナ、期間限定で面白い形が出ます。
サワーズ(ノーベル製菓)
サワーズもハードな食感のグミでよく食べます。
写真でも載せましたが、最近ハードとぷにぷに食感がひとつになったグミが出ていて買ってみたのですが、なんと!亀の形をしていてめっちゃ可愛いんです。
食感も一つで2度楽しめてハマってしまいました。
ちびサワーズはカチカチでちびちび食べるのが好きな私にはもってこいです。
コロロ(UHA味覚糖)
こちらも発売された時感動しました。
初めて食べたのがブドウで、本物のブドウの粒!?と思って食べた記憶が今でもあります。
ブドウを皮ごと食べたような食感が本当にあります。
噛んだ瞬間のプチッとした感じはコロロ独自のものですね。
コーラアップ
日本で初めて発売されたこのグミ。
食感がハードでコーラ好きな私には最高です。
ここではシリーズの梅干しUPの話をしましょう。
このシリーズには梅干しUPというのがあるのですが、梅味が好きな私にはこちらもどハマりして売っているのを見つけたらまとめて買っています。
ちなみに梅干しの味というよりは梅味です。
このシリーズはたくさん入っているのも嬉しいですよ。
フィットチーネグミ(ブルボン)
初めてみた時はフイットチーネという名前が??でしたが、フィットチーネパスタから来ていると知って納得しました。
この形のおかげで独特な食感がありしっかりとした噛み心地です。
周りが甘酸っぱい砂糖におおわれていてしっかりと噛めるのでストレス発散にも役立ちますよ。
シゲキックス(UHA味覚糖)
発売当初、この刺激にやられずっと食べていました。
目が醒めるほどの酸っぱさでハードな食感。
ポイフル(明治)
周りが砂糖でコーティングされている粒状のグミ。
見ているだけで楽しい気分になります。
タフグミ(カバヤ)
ハードグミが好きな人ならもちろん手を出していると思われるこのグミ。
弾力性があり大粒ですので食べ応えが物凄いです。
周りがすっぱいパウダーにおおわれているので刺激ももらえます。
ガツガツ噛みたい時におススメ!
忍者めし(UHA味覚糖)
初めての出会いはダイエットする時にめっちゃいい!と思って買った記憶があります。
しかもこの見た目とパッケージデザイン。
買わない手はないですよね。
噛み締めて食べるという表現がぴったりのこの商品。
忍びになりきりたい時に食べてます。
ペタグーグミ(ノーベル製菓)
なんじゃこれ!!と思って書いました。
食べてもなんじゃこれ!?でした。
癖になるこの食感と可愛い形。
公式では宇宙で発見された体なんですね。
たまに買ってペタペタ食べてます。
さけるグミ(UHA味覚糖)
長ーいさけるグミもありますね。
さいて楽しんで食べられます。
食感はもちもちとしています。
水グミ(UHA味覚糖)
友人からもらったこの水グミ。
発売当初は売り切れで手に入らなかったようです。
透明で本当に水!?のような感じ。
その他(海外モノ)
もちろんハリボーなどの海外のハードグミも好きでよく食べます。
地球グミが流行った時は真っ先にドンキに行きましたが買えませんでした…
一番好きな海外のグミはサワーブラックカラント(カッチェス社)だったのですが、ドンキで見かけなくなってしまってから買えていませんでした。
販売終了となったようです。
グミはネットでも買えます♪
欲しいグミが見つからない時はネットでも探してみてね
まとめ
グミ好きな私がとりあえず思いつくままに書いてみました。
まだまだ書ききれていないグミの紹介もありますがまた第2弾でもやりたいです。
グミって美味しいのになかなかにニクいやつ!というのがわかってもらえると嬉しいです。